くわばら桑原
アオハルな仕掛人
さんぴん茶が好き…!!
6件のアイデアを投稿しています
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「ブックステーション - 本の旅」
概要：「ブックステーション - 本の旅」は、駅内に設置される共有本棚システム。デジタルデトックス、読書の促進、経済的困難に耐えている人々への支援を目的。本は、地域住民からの寄付を基に、誰でも自由に貸すことができ、他の参加駅の本棚に貸出可能。
コンセプト：①駅内の特設本棚に寄付された古本を配置。②本には駅の固有スタンプを押し、メッセージや感想を書き込むことが奨励。③貧しい人が収入を得る機会を提供。
プロジェクトの仕組み
本棚の設置と管理:
鉄道会社の駅の適切な場所に耐候性のある本棚を設置。これらの本棚は、寄付によって賄われ、寄付者には本棚の命権名が与える（例：「佐藤文庫」）。
本棚の管理は駅スタッフによって行われ、本の整理や状態のチェック実施。
本の寄付と流通:
地域住民や通過する旅行者から古本の寄付を募集。寄付時は、寄付する本に設置された駅のスタンプを押し、本棚に置くだけ。 寄付者がメッセージや感想を書き込むことも可能。
本棚の利用者は任意の本を自由に借りることができ、読み終わったら任意の参加駅の本棚に変換。これにより、本が駅間を旅する仕組みが確立。（例：品川駅のスタンプの押してある本が高知駅に置いてある）
収益化と再投資:
本棚の近くに設置される広告スペースを利用して、有料広告を募集。得られた収益はプロジェクトの運営資金や寄付へ。本棚が満杯になった場合、特にメッセージの多い本をセレクトし、鉄道会社主催のオークションや特別なイベントで販売。これにより追加の収益をとり、プロジェクトの持続可能性を支援。
貧困者支援プログラム:
経済的に困難な状況にある人々が本棚の本を、提携先の古本屋や書店で売ることが可能。（1冊500円で）これにより、彼らは安定した収入源を得ることができる。
これらの本が書店で売られた後、書店は自分のお店でその本を600円で販売。（差額の100円は町の本屋を守るという名目で、書店に寄付。）このプロジェクトを応援する方は、その本を購入し、再び駅の本棚に戻すことで、これから循環が続けられる。
利害関係者のメリット
鉄道会社:
駅利用者の増加。「車と違い、電車だと読書を楽しみながら移動できる」という差別化ポイントを作れる。駅が新しい文化的価値の場として認識されることでイメージ向上。本棚の近くの広告スペースを活用した収益機会。「本×鉄道旅」という新しいキャンペーンができる。各鉄道会社同士のさらなる協力関係を構築できる。
本屋・書籍関係会社・図書館:
紙書籍への新規顧客層を開拓。（今後紙書籍の売上を作るには、普段読まない層の開拓が必須。しかし本と接する機会がないと、そもそも買おうor本屋に行こうと思わない。それを防ぐことができる。）読書文化の普及、長期的な市場拡大。貧困者が売った本を販売することで、その本を買いに来る人ができる。そこから別の本の購入に繋がる可能性大。書店を守る寄付も得られる。図書館利用者増加。
地方自治体:
本棚が普及した際、図書館が不足している地域での教育リソースの向上。
地元の偉人などの本を通じた地域文化の普及と観光促進。（例：甲府駅に観光に来た人が、甲府駅の本棚の武田信玄の本を読みながら帰る。福島駅の本棚に戻す。福島駅の本棚でそれを読んだ人が、武田信玄とその本が甲府駅から来たことを知る。そこで今度甲府駅に行ってみようと思う。）
駅利用者:
無料で本を読み、時間を使うことができる。紙書籍を読むことで、デジタルデトックスとなる。集中力アップとストレス発散になる。色々な人のメッセージを楽しめる。本がどこから来たのかを知り、その本に含まれたストーリーを楽しめる。
本プロジェクト支援者:本を本棚に入れるだけで、支援できるため楽。提携先の本屋で対象の本を購入することで、直接貧困の支援ができていると実感できる。（他の寄付と違い、寄付側と支援者の間に入る人が少なく、実感を持ちやすい。）いらない棚や自分で購入した棚を設置することで、自分の名前を残し、多くの人に貢献できる。
貧困者:
本を販売することで、お金を得ることができる。特に年齢や学業の関係で正規のアルバイトなどが出来ない若者の収入にもなる。（特に闇バイトや身体を売るようなことをせずとも、お金を得ることができる。）支援者との間に入る人も少なく、社会の愛や温もりを感じることができる。紙の書籍に触れることで、そこから勉強をすることができる。本を読む人と収入は比例するデータもあり、根本的な貧困対策、貧困からの脱却を目指せる。
実施計画
ステージ1:パイロットプロジェクトの開始
協力体制の構築:
JR様との初期協議を行い、新宿駅と甲府駅に本棚を設置するための許可を得る。プロジェクトの目的、期待される影響、および具体的な実施計画を示す。
資金調達と資材の準備:
プロジェクトの初期費用を私の自己負担まかないで、必要な本棚と初期の書籍を購入。（JR様の損失を最小限にするために）
プロジェクトの公式発表:
メディア、プレスリリース、SNSこどもプロジェクトの開始を発表。地元コミュニティ、書籍関係業者、および書店に参加協力呼びかけ。
パイロット運用の開始:
新宿駅と甲府駅に本棚を設置し、利用開始。利用者の反応と本棚の利用状況をモニタリングし、問題点を洗い出し改善。
ステージ 2: ネットワークの拡大と貧困対策の実施
フィードバックの収集と改善:
初期のフィードバックを基に、本棚の設置場所や運用方法を改善。
参加駅の拡大：
他の駅や地域からの要望に応え、新たな本棚設置の交渉と実施。適格な本屋との連携を強化し、格差対策プログラムを本格運用開始。
ステージ3：全国展開とキャンペーンの実施
キャンペーンの開始:
JR様と書籍関連会社と協力して、本と電車を組み合わせた旅行キャンペーンを企画・実施。こどもキャンペーン、プロジェクトの取り組みと参加者を拡大。本のオークションも実施。
国際的な展開：
成功事例を基に、空港を含む国際的な拠点での本棚設置。グローバルなネットワーク構築を目指し、他国内関連組織と連携。
その他特記事項
フリマアプリ対策：本棚の本をこのプロジェクトの想いと反し、転売する人が出る可能性があり。ただし「本の表紙に駅名のスタンプがあること」「そもそもフリマアプリだとスマホ代や郵送代を支払える、貧困者ではない人が売っている可能性が大」ということが分かり、一瞬で見分けられる。その場合購入を控えるように啓発。
既存の本棚：現在全国には、既存の駅本棚がいくつかあり。そちらとは協力関係を築き、一緒にプロジェクトを行いたい。
本のニーズ：一時的に本プロジェクトが広がると、飽きられる可能性はあり。しかし紙書籍は、誕生から今まで残っているベストセラー製品。時代が変わっても残り、ニーズ自体も変わらないため、価値ある本棚になると考えている。その他
くわばら桑原
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デイ&ナイトマーケットダイナー
昼はスーパーマーケット、夜はレストラン。地域密着型の新しい食の形。
フードロス解決に貢献
昼の余剰食材を活用：スーパーで売れ残った食材は無駄にしません。夜のレストランで新鮮な料理として生まれ変わります。
スーパーマーケットの利点
コスト削減：食材廃棄の大幅な削減により、経費を節約。
効率的な運営：レジの共有により人件費を削減し、日中と夜間でスタッフを有効活用。
既存のインフラの活用：スーパーマーケットのイートインスペースとキッチンを夜のレストランで活用し、設備投資を最小限に抑えます。
食材のPR：実際に食べて、お客さんが美味しいと思えば通常のお買い物で買っていただける可能性あり。
料理人の魅力
創造性の発揮：様々な食材を使った創作料理で、料理人の技術と創造性を披露。
（どんな食材でも美味しい料理を作れるということが証明できる）
スキルアップ：日々変わるチャレンジが、技術向上の機会を提供。
顧客へのメリット
多様な料理体験：毎日異なるメニューで新しい味わいを提供。
地元産食材の活用：地元の新鮮な食材による健康的で美味しい料理をお届け。
レストランの無い地域にも：人口が少なくレストランの無い地域でも外食を楽しめる。
メーカーの利益
商品プロモーション：レストランでの商品使用を通じて、より多くの顧客に商品を紹介。
新レシピのインスピレーション：料理人のアイデアから新しい商品使用法が生まれる可能性があり、需要創造できるチャンスに。
地域と環境に優しい選択、それが「デイ&ナイトマーケットダイナー」です。
今日も、私たちと一緒に、持続可能な食生活を始めませんか？！その他
くわばら桑原
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新しい生活を始めよう！デジタルデトックススマホ＆リアル体験！
使いやすいシムフリー設計
自分のスマホからSIMカードを取り出し、シムフリーのデジタルデトックススマホに挿入。面倒な手続きは不要！すぐに使える！
主要機能
基本機能のみ：電話、メール、写真、基本的なメッセージング
省電力モード：災害時にも長時間使用が可能
特典ポイントシステム
使用時間に応じてポイントが加算され、レストランやカフェ、映画館、ジムや本やで使える割引や特典に交換可能！
利用形態
月額リース：手軽に始められる月額プラン。サポートとアップデート付き。
ライフスタイルへのメリット
健康的な生活：デジタルデバイスの使用を抑制し、精神的、肉体的健康を向上。
災害時の安心感：省電力で長持ち、いざという時も安心。
緊急時も安心：シムフリーだから、必要な時にはいつもの電話番号やメール、メッセージングアプリをそのまま利用可能。
豊かな体験：獲得したポイントでリアルな体験を楽しめる。特に休日や旅行先で、その体験をより集中して楽しめる！
体験イベントと販売
体験イベント開催！：ホテル、本が読めるカフェ、ジム、スーパー銭湯での定期的なデモを行う！直接体験して、良ければ契約を！
このデジタルデトックススマホで、デジタルから解放された新しい生活をスタートしましょう！リアルな体験を重視し、日常生活の質を高めるためのあなたの新しいパートナーです！！スマホ・PC周辺
くわばら桑原
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家に置けなかった物展
コンセプト
目的：家族とのエピソードを通じて、来場者に家族の大切さや家族間のふれあいを感じさせる。
対象アイテム：アート作品、珍しいコレクション、大型の家具、その他家族に反対された様々なアイテム。家族のために購入したが使用できなかったものなど。
エピソードの展示：各アイテムに付随する家族とのやり取りやエピソードを詳細に説明し、来場者が感情移入できるような形式で展示。
開催場所と日時
場所：来場者にとってアクセスが便利で、展示アイテムを適切に展示できるスペースを選定。
日時：週末を中心に、家族連れが訪れやすい時間帯に開催を予定。
参加者募集と選定
募集方法：家族とのエピソードがあるアイテムのオーナーを、地域コミュニティやオンラインプラットフォームを通じて募集。
選定プロセス：提出されたエピソードの中から、特に感動的または共感を呼ぶ話を選出。
運営計画
スタッフ配置：展示の監視と来場者の案内を担うスタッフを適切に配置。
物品の取り扱い：アイテムの価値を保護するためのルールを設定し、安全に展示。
プロモーション
広報活動：「家族の絆」をテーマにしたこの展示会の意義と魅力を、広告やメディアを通じて広める。
広告媒体：地域の新聞、学校や公共の掲示板、SNSを利用して情報を拡散。
展示会実施
展示の設置：各アイテムの背景にある家族とのエピソードを理解しやすく展示。
感想の共有：来場者が自身の家族との関係を振り返るきっかけを提供し、感想を共有できるスペースを設ける。その他
くわばら桑原
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エココントリビュートステーション（Eco-Contribute Station）
目的:観光地や歴史的遺産、イベントの維持管理と保全活動への資金を提供。
地域の清潔さを保ちながら、訪問者の環境保護意識を高める。
機能:小額（例: 100円）を投入するとセンサーが反応して自動的にふたが開く、利便性と衛生面を重視したごみ箱。
投入された資金は、ごみ処理費用ではなく、観光地や歴史的遺産の保全、イベント運営費や公共交通機関（シャトルバスなど）の運賃補助に使用される。
デジタルディスプレイやオンラインでの透明な資金の使途公開。
利害関係者とメリット
1. 訪問者・利用者:自動開閉機能により、衛生的にごみを捨てることができる。
小額投資で地域のインフラストラクチャーの向上に貢献。
2. 地元自治体・管理者:観光地やイベントの維持管理に追加の収入源。
ごみ処理コストは変わらず、収益は地域の魅力増加に投資。（既存の予算内でごみ処理はできているため）
3. イベント・お祭り運営会社:追加の収益源を通じてイベントの品質向上や運営コストの軽減。イベントへのアクセス向上を図る交通手段への投資が可能。
4. 環境保護団体:エコツーリズムの推進と地域の持続可能な発展の支援。
一般の意識向上と環境保護活動への参加促進。
5. 観光業者:クリーンで環境に優しい観光地が訪問者を引きつける。
訪問者の満足度向上によるリピート増。
費用と価格設定
設置コスト:自動開閉機構付きのごみ箱、センサーシステム、デジタルディスプレイの初期設置費用。定期的なメンテナンスとディスプレイの更新コスト。
利用料金:ユーザーが一回ごみを捨てるたびに100円を投入。アイデア製品
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雨音を楽しむ傘
アイディアの概要：ASMR傘 - 「雨を待ちわびる傘」
目的： 都会の中でも自然の雨音を感じられる、リラックス効果の高い傘を作る。
恋人と相合傘をする際に特別な体験を提供し、雨の日を待ちわびるほどの愛着を持たせる。
コンセプト：
ASMR効果： 傘に雨が当たると、通常の傘よりも音が反響し、雨音がよりクリアで心地よく感じられるようにする。まるで梅雨の禅寺で雨音を感じるような…。
神秘的でエモい体験： 恋人で相合傘をしたときに、雨音が周囲を包み込み、二人だけの特別な時間を演出する。
デザイン要素：
素材： 音の増幅や質を向上させるために、特殊な素材やコーティングを採用。
形状： 音響学的に効果的な形状を取り入れ、二人が入るのに十分な広さを持つデザインと1人で音を楽しむようの大きさの２種類と折り畳み式も採用。アイデア製品
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