良肢位枕
従来の体圧分散枕だと、たくさん必要ですが、上肢枕と下肢枕の2つにすることで、褥瘡・拘縮予防、時短になります!枕を組み合わせるのには、経験やスキルが不可欠…。そんな手間を解決するためには、この枕が最適です!置くだけで自然と良肢位にしてくれるよう設計しています。良肢位とは、肩関節外転 10〜30度、肘関節屈曲 90度、前腕回内・外 中間位、手開節•背屈 20~30度、腰関節屈曲 10~30度、内旋・外旋 中間位、外転 10~15度、膝関節屈曲 10~20度、足関節背屈・底屈 0度のことです。