良肢位枕

従来の体圧分散枕だと、たくさん必要ですが、上肢枕と下肢枕の2つにすることで、褥瘡・拘縮予防、時短になります!枕を組み合わせるのには、経験やスキルが不可欠…。そんな手間を解決するためには、この枕が最適です!置くだけで自然と良肢位にしてくれるよう設計しています。良肢位とは、肩関節外転 10〜30度、肘関節屈曲 90度、前腕回内・外 中間位、手開節•背屈 20~30度、腰関節屈曲 10~30度、内旋・外旋 中間位、外転 10~15度、膝関節屈曲 10~20度、足関節背屈・底屈 0度のことです。
思いついたキッカケ
医療現場で頻発する褥瘡の発生を予防するにはどうしたら良いか考えたときに思いつきました。
アイデア用途
要介護者の褥瘡・拘縮予防。
アイデアターゲット
医療や介護の現場。
販売希望価格
20000円
タグ
良肢位 良肢位枕 体圧分散 医療 介護 ベッド 寝室
さおりん
さおりん
低空飛行でふわふわ考察をする鳥

現在のページをシェア

Comment

コメントはありません。

コメントを投稿

※コメントはディスカッションを目的としています。アイデア投稿者からは誰かからのコメントに返信する目的でご利用ください。
アイデア投稿者からの追加コメントは、アイデアの補足説明があるときだけにしてください。