時折踏み切りでの悲しいニュースを
目にして、とても胸が痛みます。
最近では同じ県内の娘と変わらい歳の女の子が誤って遮断機が降りている電車で引かれ亡くなったというニュースを目にし、とても悲しくなっています。
踏み切りは遮断機が降りる時にだけ
鳴るのですが、遮断機が降りて電車が通過し終わるまでの間ずっと大きな音で鳴り続けたのなら、その音で気付き誤って遮断機が降りているにも関わらず通行してしまい亡くなる、事故に遭う事も少しは防げるのではないでしょうか。
調べてみると警報が鳴ってから遮断機が下りるまでは、10秒〜15秒で
遮断機が下りてから電車が踏切に到達するまでの時間は、15秒〜20秒
となっているようで、この踏切に到達するまでの時間の15秒から20秒の間警告音が鳴り続ける事で気付き
救える命があるかもしれないのではないでしょうか。
少しでも踏み切りでの事故がなくなる事を祈ってアイデアとさせて頂きます。
- 思いついたキッカケ
- 悲しい踏み切りでのニュースを目にして。
- アイデア用途
- 全国の鉄道機関で実施して頂く事で
少しでも悲しい踏み切りでのニュースがなくなってほしい。
- アイデアターゲット
- 全ての踏み切りを通る人。
- 販売希望価格
-
10000000
- タグ
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踏み切り事故
防止
警告音
2023/02/21 18:36 半田 三郎
そうなのですね?私は長らく日本に居ないので忘れてしまいましたが、だとするとおっしゃる通り、電車が来る時から通過するまで音が鳴っているのがいいですね!
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