215件のアイデアを投稿しています

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  電力切り替えができる中間スイッチ

  構造
  市販の中間スイッチを改造して作成しています。スイッチの端子間にダイオード（定格電流１A以上）を追加しています。
  また、ケーブルを簡単に取り付けられる様、ロック式のコネクタを使用しています。
  原理は単純です。スイッチオンの場合はスイッチを電流が通り、普通に通電して100％の電力が得られます。
  スイッチオフの場合、電流がスイッチ端子に追加したダイオードを通って流れる為、半波整流された様な状態になり出力電圧が約半分になります。（難しいので詳細は割愛します）
  
  使い方
  はんだごてなど電力をコントロールしたい機器のACコードの中間に、このスイッチを取り付けます。
  コードの適当な位置をカットし、被服を剥き芯線を出します（５～７ｍｍ）。芯線をコネクタに差し込み、レバーをロックします（入力側、出力側、計4本）。コードを引っ張って抜けない事を確認します。
  これで、このスイッチで電力を100％と50％に’切り替えられます。はんだごての場合は、例えば４０Wのはんだごてを、４０Wと２０Wとして使う事ができます。電球であれば明るさを2段階に切り替えできます。
  尚、ここマレーシアは商用電源電圧がAC２２０Vですが、日本の１００Vでも同じ原理で電力を切り替えられます。
  見解
  はんだごてやその他の製品で、最初から電力切り替えができるものには不要ですが、特にはんだごてなどは温度調整機能が付いていない物は非常に安いので、気軽に購入できます。DIY愛好家や一般家庭でも持っているはんだごては、ほとんどがこのタイプでしょう。
  実はこのダイオードを使って電力を調整する方法は、昔からDIY愛好家には知られた裏技ではあります。
  ただ、こういった中間スイッチ型になっているものは販売されていません。需要は有ると思っています。

  電子製品

  半田　三郎

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  電力切り替えスイッチ付きテーブルタップ

  構造
  市販のスイッチ付きのテーブルタップを改造して作成しています。テーブルタップの端のソケットのスイッチ端子部分にダイオード（定格電流１A以上）を追加しています。これで電力をコントロールできるようになります。
  原理は単純です。スイッチオンの場合はスイッチを電流が通り、普通に通電して100％の電力が得られます。
  スイッチオフの場合、電流がスイッチ端子に追加したダイオードを通って流れる為、半波整流された様な状態になり出力電圧が約半分になります。（難しいので詳細は割愛します）
  
  使い方
  このテーブルタップの端のソケットに、はんだごてなどのプラグを接続します。
  このソケットのスイッチで100％、50％を切り替えられます。はんだごての場合は、例えば４０Wのはんだごてを、４０Wと２０Wとして使う事ができます。電球であれば明るさを2段階に切り替えできます。
  このソケット以外は普通の電源オンオフスのイッチとして働きます。
  尚、ここマレーシアは商用電源電圧がAC２２０Vですが、日本の１００Vでも同じ原理で電力を切り替えられます。
  見解
  はんだごてやその他の製品で、最初から電力切り替えができるものには不要ですが、特にはんだごてなどは温度調整機能が付いていない物は非常に安いので、気軽に購入できます。DIY愛好家や一般家庭でも持っているはんだごてはほとんどがこのタイプでしょう。
  実はこのダイオードを使って電力を調整する方法は、昔からDIY愛好家には知られた裏技ではあります。
  ただ、こういったテーブルタップになっているものは販売されていません。需要は有ると思っています。

  電子製品

  半田　三郎

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  電力切り替えができる電源タップ

  構造
  市販のスイッチ付きの電源タップを改造して作成しています。スイッチの端子部分にダイオード（定格電流１A以上）を追加しています。これで電力をコントロールできるようになります。
  原理は単純です。スイッチオンの場合はスイッチを電流が通り、普通に通電して100％の電力が得られます。
  スイッチオフの場合、電流がスイッチ端子に追加したダイオードを通って流れる為、半波整流された様な状態になり出力電圧が約半分になります。（難しいので詳細は割愛します）
  
  使い方
  コンセントやテーブルタップに、このタップを挿してはんだごてなどのプラグを接続します。
  タップのスイッチで100％、50％を切り替えられます。はんだごての場合は、例えば４０Wのはんだごてを、４０Wと２０Wとして使う事ができます。電球であれば明るさを2段階に切り替えできます。
  尚、ここマレーシアは商用電源電圧がAC２２０Vですが、日本の１００Vでも同じ原理で電力を切り替えられます。
  見解
  はんだごてやその他の製品で、最初から電力切り替えができるものには不要ですが、得にはんだごてなどは温度調整機能が付いていない物は非常に安いので、気軽に購入できます。DIY愛好家や一般家庭でも持っているはんだごては
  ほとんどがこのタイプでしょう。
  実はこのダイオードを使って電力を調整する方法は、昔からDIY愛好家には知られた裏技ではあります。
  ただ、こういったタップになっているものは販売されていません。需要は有ると思っています。

  電子製品

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  ソーラー充電ライト（リチウムイオン電池使用)

  構造
  LED式のライトにソーラーパネルを付け、リチウムイオンバッテリー（2200ｍAh）とバッテリー保護回路を内臓しています。
  脚の部分にはマグネット付きで、ベランダの鉄の手すりなどに固定できます。またライト使用時もスチール性の壁やフレームなどに付けておくことができます。
  使い方
  日中ベランダや庭など直射日光下に置くか、部屋の窓際など明るい場所に置き充電します。ライトを使う時はスイッチをオンすれば点灯します。置き方は立てておくか、スチール製の壁やフレームに吸着してもOKです。明るいLEDライトなので、災害時や停電時にも非常に役にたちそうです。
  満充電で7－8時間点灯可能です。
  見解
  ソーラー充電式のランタンやライトはたくさんありますが、100均のライト自体は優秀ですので、このように大きなソーラーパネルとリチウムイオンバッテリーを内蔵して非常時に役立つライトに仕上げれば需要は有るでしょう。

  電子製品

  半田　三郎

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  ソーラー充電式ライト（ソーラー部セパレート式スタンド)

  構造／使い方
  ソーラーパネル部分は、中に充電回路とバッテリーが内蔵されています。充電する際は、このソーラー部分だけを日の当たるベランダなどに出して行います。マグネット付きなのでベランダの手すりなどに固定できます。
  ライト部分は、接続用にケーブルが出ています。このケーブルをソーラー部分に接続してスイッチを押せばライトが点灯します。
  見解
  市場にはソーラー充電式のライトがたくさん出ています。特別な技術を使った訳では有りませんが、唯一特徴として挙げられるのは、ソーラー部分が独立している点です。
  自分で作った（太陽光利用）電気で明かりが灯るのは気持ちの良いものです。

  日用雑貨

  半田　三郎

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  ソーラー充電式懐中電灯（バッテリー強化型)

  構造
  パワーLEDを使った小型懐中電灯とガーデンライト用の太陽電池部分を組み合わせ、２次電池を内臓しています。
  ２次電池は1.2Vのニッケル水素電池を使っており、パワーLEDを明るく点灯させる為の昇圧回路も入っています。
  懐中電灯の下側にはネオジウムマグネットが付いており、スチール部分に吸着させることができます。
  ＊今回は、ニッケル水素電池を並列に４個内蔵しており、点灯時間が飛躍的に長くなっています。
  使い方
  ソーラーパネルを上側にして、ベランダや窓際などの明るい場所に置きます。（直射日光がベストですが、窓際の明るい場所でも充電は可能です）　数時間置けばバッテリーに充電され使用可能です。
  使う場合はスイッチをONすればLEDが点灯します。２次電池がフル充電の場合１５－１６時間点灯可能です。
  見解
  100均などで手軽に買える懐中電灯ですが、このような防災にも役立つ懐中電灯が有れば需要は有ると思われます。
  構造も簡単ですので300円くらいでも売れる商品になるでしょう。
  勿論、性能をアップして高価な商品も作る事は可能です。

  電子製品

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  ソーラー充電式ライト

  構造
  100均で売っているような乾電池式ライトと、ソーラーガーデンライトなどの部品を流用し、回路も改造を加えています。
  太陽電池パネル（ガーデンライトより流用）2個を乾電池式LEDライトに搭載。ライト内部に充電、昇圧回路基板を入れて、ニッケル水素電池（ボタン型）を使用して充放電するようになっています。
  ライトの脚の部分にはネオジウム磁石が付いており、スチール面に吸着が可能です。
  使い方
  日中、ベランダや窓際に置き、ソーラーパネルより充電します。
  夜、スイッチをオンすればライトが点灯します。満充電状態で4－5時間点灯します。
  日常使いや非常時、またキャンピングの明かりとしても便利です。
  見解
  今回、100均ライトを組み合わせて、電気回路を追加して作成してみました。
  市販品でソーラー充電ライトが有りますが、この構成ですと、それらより安く市販化できるでしょう。

  アイデア製品

  半田　三郎

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  ソーラー充電式懐中電灯

  構造
  パワーLEDを使った小型懐中電灯とガーデンライト用の太陽電池部分を組み合わせ、２次電池を内臓しています。
  ２次電池は1.2Vのニッケル水素電池を使っており、パワーLEDを明るく点灯させる為の昇圧回路も入っています。
  懐中電灯の下側にはネオジウムマグネットが付いており、スチール部分に吸着させることができます。
  使い方
  ソーラーパネルを上側にして、ベランダや窓際などの明るい場所に置きます。（直射日光がベストですが、窓際の明るい場所でも充電は可能です）　数時間置けばバッテリーに充電され使用可能です。
  使う場合はスイッチをONすればLEDが点灯します。２次電池がフル充電の場合４－５時間点灯可能です。
  見解
  100均などで手軽に買える懐中電灯ですが、このような防災にも役立つ懐中電灯が有れば需要は有ると思われます。
  構造も簡単ですので300円くらいでも売れる商品になるでしょう。
  勿論、性能をアップして高価な商品も作る事は可能です。

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  ソーラー充電式就寝ライト3種

  構造/使い方
  いずれも元はソーラーパネルを使ったガーデンライトです。
  灯篭型、フラワー型、２連型ライトの３種を作ってみました。
  灯篭型は、ソーラーパネルを２枚搭載てバッテリーも強化しています。通常の部屋の明かりでも充電可能です。
  いずれも日中窓際などの明るい場所に置いておけば充電します。いずれも、自動点灯様にスイッチが付いており、
  ON＝暗くなると自動点灯します。　OFF＝ソーラーパネルでバッテリーへの充電のみで、ライトは点灯しません。
  日中充電時はOFFにしておき、夜はONにしておけば部屋の電気を消したときに自動点灯します。
  見解
  基本はガーデンライトと同じですが、このような部屋で使えるソーラー充電ライトが有ると便利だと思います。
  部屋で使う事を考えデザイン的に可愛い物にすれば売れるのではないでしょうか？
  現ガーデンライトが１００均で売られている事を考えると、コストも安くできると思います。

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  半田　三郎

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  ビット着磁、消磁器

  構造
  使っているのは強力なネオジウムマグネット２個ですが、使い方を工夫しています。
  約５ｍｍ厚の銅製の円柱を２個のマグネットで挟み込んで接着しています。マグネットは同極を向かい合わせて銅を挟んでいます。こうすることによって、磁束がより強くなり、真ん中の銅の部分から出てきます。これにより着磁を行います。
  この複合マグネットをベースに収めた構造になっています。
  使い方
  着磁する場合：ビットやレンチの先端を中央の銅の部分に沿わせる形で擦ります。何度も擦る必要は有りません。ビット、レンチ先端の数センチ部分を銅の部分に乗せ、引けば着磁完了です。
  消磁する場合：ビットやレンチの先端部分をこの着磁、消磁器に対して４５度の角度で当てて擦るだけです。ここでも何度も擦る必要は有りません。ビット、レンチ先端の数センチ部分を４５度で乗せ、引けば消磁完了です。
  斜めにビットを当てて引く事で、ビットがN極とS極の磁束間を通過する為、打ち消す力が働き消磁できるのです。
  見解
  マグネットを使った着磁、消磁器が市販されていますが、使ってみて余り着磁、消磁性能が良くないと感じていました。
  AC電源を使った着磁器は性能的には良いですが、今回電源を使わず手軽に確実に着磁、消磁ができるものを作りたかったのです。性能的に満足のいくガジェットとして仕上がりました。工場や作業現場、DIYに需要が有ると思います。

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  半田　三郎

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  ビット着磁、消磁リング

  構造
  構造は非常に簡単です。円筒型PUラバーに穴を開けて、ネオジウムマグネットを仕込んだものです。
  マグネットは3つで配置角１２０度。向きは３つとも同じ向きです。
  使い方
  リングをドライバービットや六角レンチに差し込みます。マグネットは強力なので、差し込んだ位置で固定されます。
  この状態でドライバーや六角レンチを使えば、ビスがビットに吸着されて落ちません。
  リングを外してもビットは着磁されているので、磁力が残ります。ビットを消磁したい場合は、ビットをリングの外側から見えるマグネットに擦れば消磁できます。（着磁した極と反対の極なので打ち消されます）
  見解
  市場には、このような着磁リングが有りますが、磁力が弱かったり、消磁機能は謳った物が有りません。特に発明ではありませんが、実際に使っていて、とても便利です。

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  半田　三郎

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  杖用セーフティーライト

  構造
  これは発明ではなく、或る物の転用と言った方が正しい考案品です。これは、元々は自転車用のセーフティーライトです。
  どうしたら簡単に杖に取り付けるセーフティーライトができるか？と考えていたところ、自転車に取り付けるセーフティーライトを見つけました。
  単4乾電池2本使用で、付属のゴム製バンドで杖に固定できます。
  点灯モードはフラッシュ（流れるライト）→点滅→点灯→OFF。
  使い方
  乾電池を入れ、ライトをバンドで杖に固定します。固定位置は杖の上部で、向きは杖を使う時に前後からも確認できる様に杖に対して外側に向けて付けると良いでしょう。
  夕方が夜間、ライトをオンして使用します。点灯モードはフラッシュか点滅にしておくと、より視認性が上がります。
  使わない時はライトをOFFしておきます。このセーフティーライト自体は邪魔にならないので、杖に付けたままで良いでしょう。
  見解
  これは自転車用のライトを転用した物ですが、これなら安く売る事が可能です。
  100均でも十分に売る事ができ、杖を使っている方へのプレゼントとしても最適です。

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  半田　三郎

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