二宮金次郎リュック

二宮金次郎さんは、本を背負って田畑を耕しながら勉学に励んだと言います。
実は詳しく知りませんが、学校の二宮金次郎さんの銅像はそんな逸話を表現しているのだと思います。

そんな姿をそのまま再現してみました。

言うなれば、本棚リュックです。

自分がどんな本を読んでいるかを人に知られることが苦手な人には向いていないと思いますが、読書家であることをアピールしたい人には最適な一品だと思います。

自分がどれだけ多くの本を読んでいるのか、見る人にユーモアを感じてもらいながら主張する意図もあるリュックですので中身が丸見えですが、たぶん妥当な材質の透明なシートで背面は覆われているのだと思います。

ぜひ、街の図書館に行くときなどにご利用ください。
思いついたキッカケ
言葉あそびをしていて思いつきました。
アイデア用途
基本的に本当に図書館や書店の本を入れることを目的としたリュックなのですが、三段に分かれているし、別の普通の荷物も入れられると思います。
ただ、中身は丸見えです。
中身が丸見えになるリュックですので、自分に隠し事はないという精神的主張も表現できるかもしれません。
アイデアターゲット
ユーモアのある人
販売希望価格
2000円
りゅーちょー
りゅーちょー
商品開発のアイデアを考えることを楽しんでいます。
いつか私のアイデアが企業様などの目にとまり、商品化されることが夢です。
よろしくお願いします。

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