連結できる縦型小物ハンガー(仮)
小物ハンガーを取り込んで部屋の中に掛けると、顔に洗濯物がかかったりするので縦型が良いと思ったのですが、縦型ならついでに高い所にも掛けられ連結も出来た方が便利ではないかなと思いました。
小物だけなら、そう重くもないと思うので。
このハンガーを上部から説明しますと、まず普通に首が回り、鴨居やドアにも掛けられるフックが付いています。
フックは倒してハンガーヘッドの横溝にしまえます。
ハンガーヘッドには吹き飛び防止が付いており、先端の二股部分で首側に付いているネジを挟み、ダイヤ型のつまみを回してネジを締めます。
ピンチは段ごとに少し位置をずらします。
中央の縦棒の裏側には、洗濯物が壁にくっつかないよう少し離す為の出っ張りを付けます。
そしてその棒の一番下には、もう１つ同じハンガーを吊るす為の穴を付けます。
その穴を手で掴んでハンガーを持ち上げ、高い位置にあるフックや棒やレールや管等に引っ掛ければ、下に同じハンガーを吊るし二段、三段にして使う事が可能だと思います。
洗濯物の重さにもよるとは思いますが。
屋外に干す時には、ひとつひとつ別々に竿に掛けた方が安心かなと思います。
部屋の空いてる壁を利用して使えるハンガーのひとつになれば良いと思います。
小物だけなら、そう重くもないと思うので。
このハンガーを上部から説明しますと、まず普通に首が回り、鴨居やドアにも掛けられるフックが付いています。
フックは倒してハンガーヘッドの横溝にしまえます。
ハンガーヘッドには吹き飛び防止が付いており、先端の二股部分で首側に付いているネジを挟み、ダイヤ型のつまみを回してネジを締めます。
ピンチは段ごとに少し位置をずらします。
中央の縦棒の裏側には、洗濯物が壁にくっつかないよう少し離す為の出っ張りを付けます。
そしてその棒の一番下には、もう１つ同じハンガーを吊るす為の穴を付けます。
その穴を手で掴んでハンガーを持ち上げ、高い位置にあるフックや棒やレールや管等に引っ掛ければ、下に同じハンガーを吊るし二段、三段にして使う事が可能だと思います。
洗濯物の重さにもよるとは思いますが。
屋外に干す時には、ひとつひとつ別々に竿に掛けた方が安心かなと思います。
部屋の空いてる壁を利用して使えるハンガーのひとつになれば良いと思います。
