超抽象シアター「もじもじ」

最小限の図形と平仮名を操って、演者が表現しているものがなんなのか当てる(当てさせる)ゲームです。
正解すると演者・回答者ともに得点が入るため、みんなに当てられると差がつきません。
なるべく少ない人数に当てて貰えるように表現を調整する駆け引きを楽しんで下さい。
また、演者は得点を支払うことで表現しやすくなるシステムを加えました。
上手く使って難しいお題をどうしのぐか?使わず高得点を狙うのか?
自分なりの勝ち方を見つけていきましょう。
思いついたキッカケ
ざっくりした形が何かを表現している、という謎解きクイズを観ていて
そこに動きとゲーム性を加えたら面白いのではないかと思って作りました。
アイデア用途
・親しい関係の人たちで遊ぶパーティゲーム
・多世代で交流する際のコミュニケーションツール
・3〜6人推奨
アイデアターゲット
おおよそ6歳以上の遊びに飢えている人々
販売希望価格
2500円
タグ
ボードゲーム 図形 ひらがな 謎解き
ばさつ
ばさつ
おもちゃの開発を夢見て、日々ネタを書きまくっています。

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