パッケージ資材の再利用を前提とした、コンパクトサイズのティッシュペーパー。
□ 外装
食品のテイクアウトなどで使われる、耐水耐油加工のクラフト紙を材料とした、無地未晒しの角底袋。
□ 個装
使用後に展開することを前提とし、側面をピンポイントで熱溶着した、ポリエステル製の不織布パッケージ。
□ ティッシュペーパー
既製品の通常サイズに対して、シートの面積を約25%削減。使用感をキープしながら、材料の消費量をカット。
□ 価格
ドラッグストア等で売られている、ボックスタイプ、ソフトパックのティッシュペーパー5個セットと同価格帯に設定したい。
※ 現実的には、大手メーカーに準ずる量産規模にしなければ、同程度の原価で製造することは困難だと思います。
※ 一般公開のコンセプトアイデアとして提案します。
- 思いついたキッカケ
- 日常生活を送る上で、常に買い足し、消費を続けているティッシュペーパー。
毎回、外装と個装のパッケージを捨てる度に、もったいなさを感じます。
娘(8才)は、テーブルに水滴がぽたっと落ちただけで、ティッシュをシュ!シュ!
あーもう、そんなに使わないで!
- アイデア用途
- 本文を参照ください。
- アイデアターゲット
- 本文を参照ください。
- 販売希望価格
-
本文を参照ください。
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2022/03/01 10:55 アイデアステーション大澤
なるほど!とてもよく考えられていると思いました。イラストもわかりやすいです!
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