2件のアイデアを投稿しています
トイレットペーパーの収納BOX
連続投稿失礼します、トイレットペーパーの収納BOXを提案します。
トイレって、つまらなくないですか?
詰まらないとはそういう意味ではなくて、面白くないという意味です。
遊び心のある製品が置いてあれば楽しいですし、友人が遊びに来た際の話題にもなります。
しかし、大抵トイレは広くないでしょうし、無駄なものを置き過ぎるのもよくありません。
そこで着目したのが、トイレットペーパーの収納です。
トイレットペーパーのカバーや、1つ分のストックカバーはよく見るのに、「いっぱい入るストックBOX」って中々売ってない気がします。トイレットペーパーを買うときは8個入りとかを買うにも関わらず。
あったとしても普通の箱であったり、壁に取り付ける手間がかかるものだったりします。
ということで、置けるタイプでスペース無駄の少ない、でも遊び心のある製品を考えました。
収納すると、フクロウが現れます
本製品は、トイレットペーパーの断面部分を目に、円筒部分をモフモフに見立て、収納するとフクロウが見えてくる仕組みです。
これによって収納方法が、いや、収納ホーホーが見つかります。
シンプルに2色の木材でまとめ、6個分のストックを想定しました。が、そこらへんはバランスを見て決めただけなので、カラフルだったりもっと縦長であってもいいかもしれません。何ならフクロウでなくてもいいかもしれません。もしアイディアがあれば気軽に教えて頂けると助かります。
ご検討、宜しくお願い致します。
日用雑貨
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三角形のカーペットクリーナー
初投稿です。三角形のカーペットクリーナーを提案します。
本製品は、生活者目線で、本質を捉えた、かゆいところに手が届くものを目指します。
なぜ三角形なのか?
上画像が、従来のカーペットクリーナー「円筒型」です。円であるがゆえに、隅っこまで掃除することができません。
そのときの対応には、
・角度を90度変える(しかし結局四つカドは届かない)
・一度テープを剥がし、剥がしたテープを押し当てて掃除する
・ガムテープ等の新たな用具を持ってくる
などが挙げられるでしょう。しかし、どれも面倒。そこで、
ルーローの三角形を用いることで、隅っこまでの掃除が可能となります。
カタカタって呼んでください
ルーローの三角形の中心軸の軌道は、滑らかに上下します。
そのため、若干ながら転がす際の抵抗が感じられるかもしれません。
ですので、今までカーペットクリーナーのことを「コロコロ」と呼んでいた方は、是非とも「カタカタ」と呼んでください。
ご検討、宜しくお願い致します。
アイデア製品
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